あけましておめでとうございます

たとえ99人がゴミだと思うものでも、
たったひとり、
この私が美しいと感じるこの感性、
この美意識を信じて
大切に育んでゆきたい。

 

全ての人が自分の感性を信じることができたなら
全ての人が自分の感性を日々磨くことを楽しめたなら

どんなに面白くて
どんなに豊かな社会になるだろう。

 

 

信じ、
楽しむためには、

あるときは
時間の概念など無しに
夢中に遊ぶ子どもの自由さと、

 

あるときは
金属をひたすらにカンカンとたたき続ける
鍛冶屋の職人の鍛錬のような根気強さが必要です。

 

その自由さと、根気強さをもって
あなたがあなたの日常に、
仕事に返ったとき、

 

そこに広がる景色は
180度違って見えるかもしれない。

 

あんなに憧れていたものが
なんの魅力もないものに。

あんなに嫌悪していたのに
心惹かれたやまないものに。

ずっと前から在ったはずなのに
気づきもしなかったあんなモノ、
あんなコトに
気づいてしまうかもしれない。

 

 

そんな新しい景色を見てみたいという方に、
私が書を通して何ができるか?

 

ずっとこの3年半問い続けてきました。

 

何度も改訂を繰り返し、
ときに迷走もしながら、
(随分とお客様を振り回してきました)

 

私がやりたいこと、
できること、
社会が求めていることについて
問い続け問い続け、

 

やっと今また
新しく私なりの書の形が
生まれようとしています。

 

 

少なくとも、
私は私自身の美意識を誰よりも信じ、
それをもって表現すること、
生きることを楽しんでいるから
この思いを共有したいと
そう思うのです。

 

そこで今春より

 

文化サロン”書のしずく”(仮)

 

をスタートさせます。

詳細は追ってお知らせいたします。

 

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いつからか私は筆墨硯紙にも

海を感じるようになりました

 

海とともにあるこの暮らしが

あなたの暮らしが

いつまでも穏やかで美しく

愛に満ちたものでありますように

 

 

平成己亥元旦

采蘋拝

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今年のスケジュールはこちらからご覧ください。

 

 

小島采蘋(雅子)

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